車の定期メンテナンスで、必要になるエンジンオイルの交換。ジムニーも例外なく、オイル交換が必要です。

ジムニーのオイル交換したいけど、どのオイルがいいんだろう?
ひと言にエンジンオイルといっても、グレードや粘度、価格など種類もさまざまで、「どのオイルを選べばいいかわからない…」という方も多いはず。

適正なオイル選定をしないと、エンジンに不調をきたすことも……
そこで今回は、ジムニーにおすすめな、人気のエンジンオイルを3つに厳選してピックアップしました!
ジムニー購入後、初めてのオイル交換でも「これを選べばOK!」といえる、おすすめのエンジンオイルを厳選しましたので参考にどうぞ♪
ということで本記事は「【厳選】ジムニーにおすすめなエンジンオイル3選!オイル交換時期やオイル量、粘度についても解説」について書きました。
- ジムニーに適合するエンジンオイルを探している人
- 最適なオイルやオイル量を知りたい人
- ジムニーのオイル交換を自分でしたい人
ジムニーのエンジンオイル
スズキ指定のエンジンオイル
クルマのエンジンオイルには様々な種類があり、オイルの硬さである粘度の違いやベースとなるオイルの種類の違いなどがあります。
ジムニーに適合するエンジンオイルは、スズキ公式の「オーナーズマニュアル」にオイルデータが記載されています。
データをまとめると、「JA11・JA12」は10W-30、「JA22・JB23・JB64」は5W-30が適合します。

最適なオイルを選ぼう♪
オイルの粘度表記は「〇〇W-□□」と表現され、〇〇に当たる部分は、冬場や寒冷時のエンジン低温時の始動特性を示していて、数字が小さいほどエンジン始動が容易になります。
□□部分の数字は高温時の粘度特性を示し、数字が大きいほど高速・重負荷走行に適しています。
ジムニーにはターボチャージャーが搭載されているため、低燃費といわれる「0W」表記のエンジンオイルは避けておいた方が無難です。

柔らかすぎると、エンジンにダメージの可能性あり!
まとめると、ジムニーにおすすめなオイル粘度は、5W-30か10W-30がバランスがとれたエンジンオイルになります♪
ジムニーのオイル量
ジムニーのエンジンに入るオイル量は、スズキ公式の「オーナーズマニュアル」を参考にすると、下記の表のとおりです。
| 型式 | オイルのみ交換 | オイルとオイルフィルター交換 |
|---|---|---|
| JA11/JA12 | 2.7L | 2.9L |
| JA22/JB23 | 2.8L | 3.0L |
| JB64(現行) | 2.6L | 2.8L |

オイルフィルター交換時は、+0.2L入れよう♪
上記の表のオイル量を参考にして、ジムニーのエンジンオイルを交換するのがおすすめです♪
ジムニーのオイル交換時期
ジムニーのオイル交換目安は、距離10,000kmもしくは12か月のどちらか早い方を目安にするのがおすすめです。
大切なエンジンを守るためにも、早め早めに交換することでエンジンを健康に保てます♪

こまめなメンテナンスがGOOD!

距離を走ったり経年劣化すると、上の筆者が実際に交換した際の写真のように汚れてきます。
なので、定期的に潤滑油であるオイル交換は必須です!
ジムニーにおすすめなエンジンオイル
スズキ純正 エクスターF SN 5W-30
1つ目のジムニーにおすすめなエンジンオイルは、スズキが最も推奨しているエンジンオイル、「エクスターF SN 5W-30」です。

迷ったらコレでOK!
エクスターFは、スズキが開発したエンジンオイルで、リーズナブルでありながら、高品質な全合成オイルとなっています♪

スズキのディーラーで使われているよ!
カー用品店では取り扱いがなかったり、値段が高いので、自分でオイル交換される方はネットで注文すれば最安クラスで購入できて、おすすめ!

ネットショッピング、便利!
スズキ純正のエンジンオイル「エクスターF SN 5W-30」は、すべてのジムニー乗りの方におすすめできるエンジンオイルです♪
Mobil1(モービル1)5W-30
2つ目のジムニーにおすすめなエンジンオイルは、モービル1の「5W-30」です。
モービル1はエンジンオイルの歴史が古く、以前から高級オイルとして有名なエンジンオイルメーカーです。
強化された摩擦特性により燃料消費を抑え、優れた潤滑性能と耐摩耗性能が特徴のエンジンオイルで、価格はやや高いものの、「一度試してみたい!」という方は使ってみる価値があると思います。

最高級オイル♪
最新のSN規格対応で、幅広い車種に使用可能なので、複数台のクルマを所有している方は、ペール缶で1つ買っておくと使いまわせて便利です。

街乗り車に最適♪
モービル1の「5W-30」は、ジムニーに高品質なエンジンオイルを入れたい方におすすめのオイルです♪
カストロール EDGE 5W-30 API SP
3つ目のジムニーにおすすめなエンジンオイルは、 100年以上の歴史あるオイルブランド、カストロールの「EDGE 5W-30」です。
カストロールは、潤滑油の先駆者としてモーターオイル市場を開拓していった歴史あるメーカーで、ハイクオリティなエンジンオイルで有名です。
「EDGE 5W-30」は、新技術により摩擦を約15%低減したオイルで、燃費良くエンジンのパフォーマンスを引き出しています♪
カストロールの「EDGE 5W-30」は、低温下での優れた始動性と、高温下における卓越した耐熱性を発揮する、ジムニーにおすすめのエンジンオイルです♪
ジムニーのオイルフィルター
オイル交換の際に同時に交換しておきたいのが、オイルフィルター(オイルエレメント)です。
オイル交換2回に1回の頻度で交換するのがおすすめ!

純正同等オイルフィルターがおすすめ♪
オイル交換方法の解説
ここからは、実際に筆者の私がやっているオイル交換の様子を実写で解説していきます♪

オイル交換の様子が、気になる方は読んでみてね!
オイル&エレメント交換
早速、オイル交換作業を解説していきます!
まずジムニーのオイルパンは、車両の下側のドレンから抜くのが基本となるので、車体の下側に潜るスペースを確保します。
ジャッキアップという作業で、通常は「油圧ジャッキ」を使用して車体を持ち上げるのですが、筆者の場合は木材で自作したスロープを用いて作業スペースを確保しています。

分離式だから、作業中にスロープ部分が邪魔にならない♪

車をスロープの上へ移動するだけで、車両下側に作業スペースが作れるので便利です♪
自作でも簡単に作れますが、「ちゃんとしたものが欲しい!」という方は、専用品のカースロープも販売されているので、チェックしてみてください。
ジャッキアップが完了したら、次はジムニーをジャッキアップした状態で安全に支えるために「ジャッキスタンド・リジットラック」を使った、馬掛けという作業です。

車体の落下事故を防ぐために、必須のアイテム!

上の写真のようにジャッキポイントに馬掛けしたら、OKです。
(私の駐車場は砂利の地面で不安定なので、砂利の下の硬い地面に足付けしてます!)
これで車体の下に安全に潜れるようになります♪
次は、オイルをスムーズに抜くために、エンジンルーム内にあるオイル注入口のキャップを開けて、オイルレベルゲージも少し引き抜き上げておきます。

空気の通り道を作って、古いオイルを抜けやすくするよ!
キャップを開けたら、下からオイルを抜いていきます。
車体下に潜り、ラチェットレンチ+ソケットなどを使って、ドレンボルトを緩めましょう。

ドレンボルトを緩めたら、オイルが出てくるので廃油受けで受け止めて、ぽたぽたと落ちてくる程度になったら大方抜けています。
次にオイルフィルターも交換する場合は、エレメント用の「フィルターレンチ」でオイルフィルターを交換します。
オイルフィルターはオイルカップ内に入っている車種と、本体そのものを交換するタイプの2種類あるので、ご自身の車に合わせた交換でOKです♪

オイルフィルターを新しいものと交換して、ジムニーに取り付けます。
このとき、新油をゴムパッキン(Oリング)周囲に塗っておくと、オイル漏れリスク軽減や密着性の向上、固着防止といったメリットがあるので、忘れずに塗っておきましょう!

指でくるっと塗っておけばOK!
ドレンボルトとオイルフィルターを取り付けたら、車両下側での作業終了です♪
最後にエンジンルームのオイル注入口から新油を入れて、エンジンをかけたあとにオイルゲージでオイル量を確認しましょう!
矢印のところの丸穴の間にオイルがついていればOK!

ボルトの締め忘れや、エンジンルーム内に工具などを置きっぱなしにしていないか最終確認して、問題なければオイル交換終了です♪

意外と簡単にできるね!
ジムニーにおすすめなエンジンオイル:まとめ
この記事は「【厳選】ジムニーにおすすめなエンジンオイル3選!オイル交換時期やオイル量、粘度についても解説」について書きました。
たくさんの種類があるエンジンオイルですが、ジムニーに適正なオイルとなるとある程度絞られてきます。
この記事を参考にぜひ、自分のジムニーにあったエンジンオイルを探してみてください♪
本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、国民生活センター・消費者庁・厚生労働省の発信を参考に作成しています。












































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