ディーラーや車屋さんでヴェゼルを購入すると、しれっとオプションに入れられているフロアマット。
純正のフロアマットもいいですが、社外品のフロアマットだと、自分好みのものが選択できるのでおすすめです♪
オーダーメイドできるマットも！
新車で購入した新型ヴェゼルのフロアマットや、汚れてしまったフロアマットを、新品に交換したい方は是非参考にしてみてください♪
ということで本記事は「【厳選】新型ヴェゼルにおすすめなフロアマット3選！～社外品の防水マットも～」について書きました。
- 新型ヴェゼルのフロアマットを探している人
- ヴェゼルのフロアマットを交換したい人
- オーダーメイドで社外品のフロアマットを作りたい人
新型ヴェゼルの社外品フロアマット
自動車メーカーやディーラーは、オプションで利益率を高めているので、新型ヴェゼル購入時に、営業トーク内で当たり前のようにフロアマットの項目を組み込んでいます。
しかし、ホンダ純正フロアマットのオプション価格は45,100円と、とても割高です。（プレミアムタイプ）
利益率高そう……
そこでおすすめなのが、フロアマット専門メーカーが作る、社外品のフロアマットをネットで注文する方法です。
フロアマット専門の社外品メーカーが、高品質なフロアマットを安く提供してくれていて、自分好みのカラーなどにオーダーメイドできるものもあります♪
そんな新型ヴェゼルにおすすめのフロアマットを、厳選してピックアップしましたので紹介していきます！
ヴェゼルにおすすめのフロアマット
Craft Mart（クラフトマート）
1つ目の新型ヴェゼルにおすすめの社外品フロアマットは、純正品同等品質のフロアマットで職人さんの手で受注生産されている、「クラフトマート」のフロアマットです。
6色のマットカラーや、ヒールパッド、オーバーロックのカラー変更が自由に可能で、オリジナルのフロアマットを注文可能。
自分だけのオリジナルマット♪
マットの厚みやデザイン、素材などによってスタンダードからプレミアムまでシリーズ分けされているので、予算にあわせて自分だけのフロアマットを購入可能です♪
通常のカーペットタイプのマットだけでなく、フローリングのような木目調フロアマットや、人工芝のようなフロアマットもラインナップされていて、選択の幅が広い点もGOOD！
おしゃれで、オリジナリティある車内にカスタマイズ出来る♪
価格もスタンダードタイプであれば、純正フロアマットの1/4以下で購入できるので、初期費用を抑えてほかのオプションに予算を回すことも可能です♪
ドライブや、旅行費用に回すのもいいね！
「ラゲッジマット単品」での購入も可能です。
「クラフトマート」のフロアマットは、自分だけのオリジナルマットをオーダーメイドで作りたい、新型ヴェゼル乗りの方におすすめです♪
クラッツィオ
2つ目の新型ヴェゼルにおすすめの社外品フロアマットは、「クラッツィオ」のフロアマットです。
クラッツィオは「シートカバー」でも有名なメーカーで、ラバー素材の防水マットや高級感ある肉厚マットなどを販売しています。
雨の時に車内を汚したくない方や、スキー・スノーボードなどのスポーツが趣味の方には、水に強い特殊素材TPEを使用している防水ラバータイプがおすすめ♪
車内が汚れにくい♪
「クラッツィオ」のフロアマットは、有名メーカーのフロアマットでヴェゼルの車内を、いつまでもキレイに保ちたい方におすすめです♪
カーチス
3つ目の新型ヴェゼルにおすすめの社外品フロアマットは、「カーチス」のフロアマットです。
「カーチス」のフロアマットは、TPE素材の防水フロアマットなので、スポーツをしている子どもの送り迎えにヴェゼルを使う方や、アウトドアが趣味な方におすすめです♪
雨や汚れに強い、防水ラバーマット！
凹凸のある3Ⅾ仕様なので、水や汚れを車内に散らすことなくしっかりと受け止めてくれて、新車でヴェゼルを購入した方でも安心♪
価格も圧倒的に安く、コストパフォーマンスに優れている点も高評価ポイント！
純正との金額差は圧倒的！
防水フロアマットなので、汚れた際にすぐに水洗い出来て、いつでも清潔な状態が保つことが可能です。
また、防火・難燃素材なので、万が一の事故やたばこなどを落としても燃えにくく安心。
「カーチス」のフロアマットは、アウトドアで車内を汚れから守りたい、新型ヴェゼル乗りの方におすすめできるラバーマットです♪
ヴェゼルにおすすめのフロアマット：まとめ
この記事は「【厳選】新型ヴェゼルにおすすめなフロアマット3選！～社外品の防水マットも～」について書きました。
純正品だと値段が高いフロアマットですが、社外品のフロアマットにするだけで半額程度にまでコストを抑える事が可能です♪
品質も純正以上のマットがたくさんあるので、色味やラバー素材など、記事を参考にご自身の用途に合わせたフロアマットを選択してみてください♪
本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、国民生活センター・消費者庁・厚生労働省の発信を参考に作成しています。
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