マツダが誇る大人気のクロスオーバーSUV、CX-5。
高級感があり、スタイリッシュなフォルムが人気です。
ドライブの相棒♪
こどもがいるファミリー層からも、人気のCX-5ですが、乗り降りの回数が多いと内装やステップに傷や汚れが付いてしまいがち……
いつまでも綺麗な状態を保ちたい……！
そこでおすすめなのが、純正のサイドステップ周りを傷や汚れから守りつつ、おしゃれにドレスアップも出来る、スカッフプレートです♪
様々なメーカーから販売されている、CX-5専用のスカッフプレートですが、その中からおすすめのスカッフプレートを厳選してピックアップしましたので参考にどうぞ♪
ということで本記事は「【厳選】CX-5におすすめなスカッフプレート3選！傷から守るサイドステップガーニッシュ」について書きました。
- CX-5を傷・汚れから守りたい人
- 車内をおしゃれにかっこよくカスタムしたい人
- おすすめのスカッフプレートが知りたい人
CX-5におすすめなスカッフプレート
サムライプロデュース
1つ目のCX-5におすすめなスカッフプレートは、高品質ステンレス304製でおしゃれな「サムライプロデュース」のスカッフプレートです。
「サムライプロデュース」は、様々な車種専用のスカッフプレートを開発しているメーカーで、「スカッフプレートといえばサムライプロデュース！」といっても過言ではないほど、人気があります♪
豊富な経験値から、CX-5にぴったりとフィットする安心感と、細部にまでこだわられた高級感が車内をかっこよく、傷から保護してくれます。
ステンレス製で高級感アップ！
傷が付きやすいサイドステップ全面をカバーできるため、乗降時に自分や子どもたちも気兼ねなく乗り降りできて安心です♪
表面には滑り止めゴムが装着されている♪
カラーラインナップは2色展開で、シルバーヘアライン、ブラックヘアラインから好みの色味を選択可能。
取りつけも簡単で、スカッフプレート裏側に付いている、超強力両面テープで貼るだけなので、だれでも簡単に装着できます♪
両面テープの厚みや位置も、しっかり設計されているよ！
「サムライプロデュース」の公式YouTubeで取り付け方を詳しく解説されているので、「自分に取り付けできるかな……？」と不安のある方でも大丈夫です♪
人気なので売り切れて、なかなか手に入らない時がよくあるので、在庫があれば早めの注文がおすすめ！
予約販売になることもしばしば……！
サムライプロデュースのサイドステップ用スカッフプレートは、KF系CX-5を快適にカスタムしたい方におすすめのイチ押しアイテムです♪
emblem.M
2つ目のCX-5におすすめなスカッフプレートは、お得に買えてコスパの良い、「emblem.M」のスカッフプレートです。
「emblem.M」のスカッフプレートは、内側と外側で分かれているので片側のみの購入や、セットで取り付けることも可能な仕様になっています♪
好みに合わせて購入可能！
カラーは、シルバーとブラックの2色展開で、シンプルながらスタイリッシュに車内を演出可能。
両面テープで簡単に貼り付けでき、装着するだけで一気に車内に重厚感と高級感が増してGOOD♪
乗り降りが楽しくなる♪
「emblem.M」のスカッフプレートは、内側と外側から選んで車体の傷を守れる、おすすめアイテムです♪
アクシスパーツ
3つ目のCX-5におすすめなスカッフプレートは、他にはないオリジナルのCX-5を作りたい方におすすめな、「アクシスパーツ」のドライカーボン製スカッフプレートです。
通市販されている多くのスカッフプレートは、SUS304というサビに強いステンレス製ステンレスですが、「アクシスパーツ」のスカッフプレートは、サビることのないドライカーボン製になります。
希少なのでオリジナリティアップ！
ドライカーボンは、厚みが薄いのに強度を上げれたり、軽量化や熱に強いといった特徴を持ち、カーパーツとして優れています♪
F1カーなどにも用いられてる！
カラーは、ツヤあり・ツヤ消し・半ツヤの3色から選ぶことができるので、好みのイメージにCX-5の車内を仕上げることが可能♪
「アクシスパーツ」のスカッフプレートは、CX-5の車内を、オリジナル感のあるおしゃれな空間にできるおすすめのスカッフプレートです♪
CX-5におすすめなスカッフプレート：まとめ
この記事は「【厳選】CX-5におすすめなスカッフプレート3選！傷から守るサイドステップガーニッシュ」について書きました。
新車で納車されるなら必需品とも言える、サイドステップ用のスカッフプレート。
CX-5の内装を、傷から守れるおすすめのアイテムです♪
取り付けるだけで車内が一気に、おしゃれにグレードアップするので、カスタムパーツとしてもおすすめです♪
本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、国民生活センター・消費者庁・厚生労働省の発信を参考に作成しています。
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