街乗りもお出かけも快適で人気のクルマ、デリカD5。
子どもがいる、ファミリー層に大人気♪
そんなデリカD5ですが、いつまでも綺麗な状態を保ちながら、乗り続けたいと考えいる方も多いはず。
傷や汚れから守りたい……！
そんな悩みを解決してくれるおすすめのアイテムが、キックガードです♪
ちょっとした不注意で傷や汚れが付きやすい、ドアトリムやグローブボックスにキックガードを装着するだけで、しっかりと保護してくれます。
そこで今回は、デリカD5乗りの方はぜひ取り付けておきたい、キックガードを厳選してピックアップしましたので、参考にどうぞ！
ということで本記事は「【厳選】デリカD5におすすめなキックガード4選！内装を守るプロテクター」について書きました。
- デリカD5におすすめのキックガードを探している人
- 傷や汚れから車内を守りたい人
- 車によく人を乗せる人
- 新車で購入した人
デリカD5におすすめなキックガード
HOTFIELD（ホットフィールド）
1つ目のデリカD5におすすめなキックガードは、フロアマットで有名なメーカー、「ホットフィールド」のキックガードです。
ホットフィールドは、フロアマットやラゲッジマットを専門に作っていて、高品質で低価格を両立しているコスパの良いメーカーです♪
高コスパでおすすめ！
おしゃれなカーボン調リアルラバーが、上品で高級感ある車内を演出しながら、傷や汚れから守ってくれます。
Made in Japanクオリティで、細かな部分まで丁寧に仕上げられているので、買って損はないおすすめの商品です♪
取り付けは専用の面ファスナーで、だれでも簡単に取り付け可能で、穴あけや加工は一切不要なので安心。
簡単に取り付け可能♪
乗り降りの際に、蹴ってしまいがちなドア内張りを守ってくれる「ドアトリムガード」や、助手席に子どもを乗せた際に蹴って汚れがちな「グローブボックスガード」など、好みの個所に合わせて個別購入が可能です。
「ドアトリムガード」、「グローブボックスガード」がまとまったセット商品もお得でおすすめ♪
「ホットフィールド」のキックガードは、デリカD5の車内をカーボン柄でおしゃれにしつつ、傷や汚れからガードしたい方におすすめです♪
Craft Mart
2つ目の新型デリカD5におすすめなキックガードは、細かな部分までカバーできる「Craft Mart」のキックガードです。
「Craft Mart」のキックガードは、3種類のカラー（カーボン、レザーブラック、レザーレッド）から選択可能で、難燃性試験にも合格しています。
好みのカラーにカスタムできる♪
キックガードの中材は、クッション性・耐久性・断熱性に優れたウレタンフォームを採用しているので、傷から守るだけでなく、走行中のロードノイズや車外からの熱を防ぐ効果も期待できます♪
「Craft Mart」のキックガードは、傷から守りたい部分を自分好みに選択して購入できる、デリカD5におすすめのキックガードです♪
Axis-Parts
3つ目のデリカD5におすすめなキックガードは、ステッチのカラーを選べる「Axis-Parts」のキックガードです。
「Axis-Parts」のキックガードは、接着力を強化して従来品よりもはがれにくくなっていて、両面テープで簡単に取り付け可能♪
30分もあればだれでもできる！
難燃性試験もクリアしていて安心♪
機能面でも、フロント・リアともにスピーカー部分がくり抜かれているので、音のこもりもなくスピーカーの音を楽しむことができます。
見た目も純正チックで違和感がない♪
キックガード周囲のステッチのカラーを、シルバー・ブラックの2パターンから選択できるので、車内のワンポイントアクセントにもGOOD♪
「Axis-Parts」のキックガードは、デリカD5のインテリアに馴染むおすすめのキックガードです♪
Aviles（アヴィレス）
4つ目のデリカD5におすすめなキックガードは、おしゃれなカーボン柄でインテリアに合う、「アヴィレス」のキックガードです。
キックガードマットが汚れても、サッとひと吹きすれば汚れが取れるので、すぐにきれいになっておすすめ♪
お手入れ簡単♪
いつのまにか気付かないうちに付いてしまいがちな、内張の傷や汚れからデリカD5の内装を守ってくれます。
「アヴィレス」のキックガードは、おしゃれに傷・汚れから車内を守れるおすすめのアイテムです♪
デリカD5におすすめのキックガード：まとめ
この記事は「【厳選】デリカD5におすすめなキックガード4選！内装を守るプロテクター」について書きました。
新しくデリカD5が納車されたら、必ず取り付けておきたいアイテム、キックガード。
大切な愛車が、傷や汚れまみれになってしまう前にドアプロテクターを取り付けて、しっかりと防御しましょう♪
本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、国民生活センター・消費者庁・厚生労働省の発信を参考に作成しています。
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