車の定期メンテナンスで、必要になるエンジンオイルの交換。
プラドも例外なく、オイル交換が必要です。
ひと言にエンジンオイルといっても、グレードや粘度、価格など種類もさまざまで、「どのオイルを選べばいいかわからない…」という方も多いはず。

150系プラドに乗っているけど、どれがいいんだろう?
そこで今回は、プラド購入後、初めてのオイル交換でも「これを選べばOK!」といえる、おすすめのエンジンオイルを厳選しましたので参考にどうぞ♪
ということで本記事は「【厳選】150系プラドにおすすめのエンジンオイル6選!オイル交換量や粘度、種類についても解説」について書きました。
- プラドに適合するエンジンオイルをさがしている人
- ガソリン車やディーゼル車に最適なオイルを知りたい人
- 150系プラドのオイルを自分で交換したい人
プラドのエンジンオイル
トヨタ指定エンジンオイルの種類
車用エンジンオイルには様々な種類があり、オイルの硬さである粘度の違いやベースとなるオイルの種類の違いなどがあります。
その中でもプラドに適合するエンジンオイルは、トヨタの取扱説明書によると、ガソリン車では「0W-20」と「5W-30」、ディーゼル車では「0W-20」、「0W-30」、「5W-30」という粘度のエンジンオイルが対応となります。
クリーンディーゼル車であるプラドのディーゼルエンジンは、「ACEA 規格 C5」もしくは「DL-1」のオイルを使用しないと故障の可能性があるので、注意する必要があります。

ディーゼル車は適合オイルに注意!
オイルの粘度表記は「〇〇W-□□」と表現され、〇〇に当たる部分は、冬場や寒冷時のエンジン低温時の始動特性を示していて、数字が小さいほどエンジン始動が容易になります。
□□部分の数字は高温時の粘度特性を示し、数字が大きいほど高速・重負荷走行に適しています。
プラドの適合オイルは指定銘柄であれば、どれを選んでもエンジンに問題はありませんが、より燃費向上が期待できる、「0W-20」のエンジンオイルがおすすめです♪

0W-20は、新車にも充填されているオイル♪
プラドのオイル量
プラドのエンジンに入るオイル量は、ガソリン車とディーゼル車で若干異なります。
トヨタ公式のメンテナンスデータを確認すると、150系プラドのオイル量は下記の表のようになります。
| オイル量 | オイルのみ交換 | オイルとオイルフィルター交換 |
|---|---|---|
| ガソリン車 | 5.5L | 5.9L |
| ディーゼル車 | 7.2L | 7.7L |

ディーゼル車の方が、オイル量は多い!
上記の表を参考にして、プラドのオイル交換するのがおすすめです♪
オイル交換の距離・頻度
オイル交換サイクルの距離目安は、取扱説明書によれば距離20,000kmごと、ただし12ヶ月をこえないことと記載があります。
ディーラーでは距離5,000~10,000kmごとの頻度で、交換推奨しているところが多いようです。
プラドを大切に永く乗りたい方は、早いサイクル頻度での交換がおすすめ♪

早めにオイル交換して、エンジンを健康に!

距離を走ったり経年劣化すると、上の筆者が実際に交換した際の写真のように汚れてきます。
なので、定期的に潤滑油であるオイル交換は必須です!
プラドにおすすめなエンジンオイル
ガソリンエンジン車
まずはガソリンエンジン車に、おすすめなエンジンオイルの紹介です。
トヨタ純正 エンジンオイル 0W-20 SP 合成油
1つ目のプラドにおすすめなエンジンオイルは、トヨタの純正エンジンオイルである、「0W-20 SP 合成油」です。
トヨタが、ガソリンエンジンのプラドに推奨している、最適なエンジンオイルです♪

もっとも優れた省燃費性能を発揮できる、おすすめの純正オイル!
最新規格のSPグレードオイルで、トヨタブランドながら、価格はそこまで高くなくコスパにも優れているので、「どれがいいのかわからない……」と迷う方は、コレにしておけばOKです。
「Amazon」や「楽天市場」でのレビュー評価も、高評価を多数獲得していて、品質が良いということで人気のあるエンジンオイル♪


筆者も実際に使っている、おすすめオイル♪
トヨタ純正のエンジンオイル「0W-20 SP 合成油」は、「ガソリン車のプラドなら、これを選んでおけば間違いない!」と言える、おすすめのエンジンオイルです♪
TAKUMIモーターオイル 0W-20 SP/RC GF-6A
2つ目のプラドにおすすめなエンジンオイルは、サーキットレースなどのモータースポーツで有名なTAKUMIモーターオイルの「0W-20 SP/RC GF-6A」です。
TAKUMIモーターオイルは、エンジンオイルのエキスパート的存在で、モータースポーツ界で培った技術やデータから、高性能かつ高品質なエンジンオイルを開発しています。
TAKUMIモーターオイルの「0W-20 SP/RC GF-6A」は、100%化学合成油で耐熱性能が高く、劣化しにくい最高品位エンジンオイル♪

最高クラスのエンジンオイルを探している人はコレ!
添加剤にこだわったオイルのため、価格はやや高価にはなりますが、プラドを大切に長く乗りたい場合に入れてあげたいエンジンオイルになります。
TAKUMIモーターオイル「0W-20 SP/RC GF-6A」は、ガソリンエンジンのプラドを最高な状態に保ちたい方におすすめの高品質エンジンオイルです♪
カストロール EDGE 0W-20 API SP
3つ目のガソリンエンジン車のプラドにおすすめなエンジンオイルは、 100年以上の歴史あるオイルブランド、カストロールの「EDGE 0W-20」です。
カストロールは、潤滑油の先駆者としてモーターオイル市場を開拓していった歴史あるメーカーで、ハイクオリティなエンジンオイルで有名です。
「EDGE 0W-20」は、超省燃費設計ながらも高いエンジン保護性能を発揮する、先進の高性能エンジンオイルで、ガソリンエンジンを搭載したプラドのパフォーマンスを最大限に引き上げてくれます♪

ハイクオリティ!
カストロールのエンジンオイルは、Amazonの「車用エンジンオイルカテゴリ」で、ベストセラーを度々獲得している人気のオイル。
新技術により摩擦を約15%低減したオイルで、燃費良くエンジン性能を引き出してくれるオイルに仕上がっています♪
カストロールの「EDGE 0W-20」は、低温下での優れた始動性と、高温下における卓越した耐熱性を発揮する、150系プラドにおすすめのエンジンオイルです♪
ディーゼルエンジン車
続いて、ディーゼルエンジンを搭載したプラドに、おすすめなエンジンオイルの紹介です。
トヨタ純正 エンジンオイル C5 0W-20 全合成油
1つ目のディーゼルエンジンのプラドにおすすめなエンジンオイルは、トヨタの純正エンジンオイルの「C5 0W-20」です。
近年はディーゼルエンジンでも、「0W-20」という柔らかめなオイルをメーカー推奨オイルとしているところも増えてきていて、ディーゼルエンジンのプラドも「C5 0W-20」をトヨタが推奨しています。

燃費が良くなるから経済的!
従来のAPI規格のエンジンオイルよりも、さらに厳しい試験であるACEA規格に合格しているため、燃料希釈が発生し、粘度が柔らかくなりがちなクリーンディーゼルエンジンのプラドでも問題ない、トヨタ推奨のオイル♪
「C5 0W-20」は、今後の適用車も増えて来そうな最新のオイルで、ディーゼル車のプラドに推奨されているおすすめエンジンオイルです♪
トヨタ純正オイル ディーゼルエンジンオイル DL-1 0W-30
2つ目のディーゼルエンジン搭載のプラドにおすすめなエンジンオイルは、トヨタ純正ディーゼルエンジンオイルの「DL-1 0W-30」です。
こちらもトヨタ純正のオイルで、先ほどの「C5 0W-20」よりもやや粘度が硬めの、「0W-30」で部分合成油になります。
高温時でも粘度を保てるので、超距離や高速&幹線道路をよく走る場合におすすめです。

高速走行や重負荷走行が多い方はコレ♪
「C5 0W-20」よりも価格が抑えられているので、コスパ重視の方にもGOOD!
トヨタ純正ディーゼルエンジンオイル「DL-1 0W-30」は、経済的にも優しく負荷走行が多いディーゼルプラド乗りの方におすすめなエンジンオイルです♪
TAKUMIモーターオイル DL-1 0W-30
3つ目のディーゼルエンジン搭載のプラドにおすすめなエンジンオイルは、「TAKUMIモーターオイル 0W-30」です。
「純正オイルよりもいい!」という声も多く、わたし自身もこのエンジンオイルのフィーリングが一番よかったと体感している、最高なエンジンオイルです♪

滑らかな回転で、アクセルレスポンスも上がる
!
エンジンオイルの中でも、最も高性能で高品質な100%化学合成油のオイルでありながら、価格は純正並みなので、イチ押しできるオイルに仕上がっています。
TAKUMIモーターオイルの「0W-30」は、ディーゼルエンジン搭載の150系プラド乗りの方に、一度は試してもらいたい、おすすめのエンジンオイルです♪
プラドのオイルフィルター
オイル交換の際に同時に交換しておきたいのが、オイルフィルター(オイルエレメント)です。
約10,000kmごとにオイル交換しているなら、2回に1回の頻度で交換するのがおすすめ!

純正同等オイルフィルターでおすすめ♪
オイル交換方法の解説
ここからは、実際に筆者の私がやっているオイル交換の様子を実写で解説していきます♪

オイル交換の様子が、気になる方は読んでみてね!
オイル&エレメント交換
早速、オイル交換作業を解説していきます!
まず車のオイルパンは、車両の下側のドレンから抜くのが基本となるので、車体の下側に潜るスペースを確保します。
ジャッキアップという作業で、通常は「油圧ジャッキ」を使用して車体を持ち上げるのですが、筆者の場合は木材で自作したスロープを用いて作業スペースを確保しています。

分離式だから、作業中にスロープ部分が邪魔にならない♪

プラドをスロープの上へ移動するだけで、車両下側に作業スペースが作れるので便利です♪
自作でも簡単に作れますが、「ちゃんとしたものが欲しい!」という方は、専用品のカースロープも販売されているので、チェックしてみてください。
ジャッキアップが完了したら、次は車をジャッキアップした状態で安全に支えるために「ジャッキスタンド・リジットラック」を使った、馬掛けという作業です。

プラドの落下事故を防ぐために、必須のアイテム!

上の写真のようにジャッキポイントに馬掛けしたら、OKです。
(私の駐車場は砂利の地面で不安定なので、砂利の下の硬い地面に足付けしてます!)
これで車体の下に安全に潜れるようになります♪
次は、オイルをスムーズに抜くために、エンジンルーム内にあるオイル注入口のキャップを開けて、オイルレベルゲージも少し引き抜き上げておきます。

空気の通り道を作って、古いオイルを抜けやすくするよ!
キャップを開けたら、下からオイルを抜いていきます。
車体下に潜り、ラチェットレンチ+ソケットなどを使って、ドレンボルトを緩めましょう。

ドレンボルトを緩めたら、オイルが出てくるので廃油受けで受け止めて、ぽたぽたと落ちてくる程度になったら大方抜けています。
次にオイルフィルターも交換する場合は、エレメント用の「フィルターレンチ」でオイルフィルターを交換します。
オイルフィルターはオイルカップ内に入っている車種と、本体そのものを交換するタイプの2種類あるので、ご自身の車に合わせた交換でOKです♪

オイルフィルターを新しいものと交換して、車体に取り付けます。
このとき、新油をゴムパッキン(Oリング)周囲に塗っておくと、オイル漏れリスク軽減や密着性の向上、固着防止といったメリットがあるので、忘れずに塗っておきましょう!

指でくるっと塗っておけばOK!
ドレンボルトとオイルフィルターを取り付けたら、プラド下側での作業終了です♪
最後にエンジンルームのオイル注入口から新油を入れて、エンジンをかけたあとにオイルゲージでオイル量を確認しましょう!
矢印のところの丸穴の間にオイルがついていればOK!

ボルトの締め忘れや、エンジンルーム内に工具などを置きっぱなしにしていないか最終確認して、問題なければオイル交換終了です♪

意外と簡単にできるね!
プラドにおすすめなエンジンオイル:まとめ
この記事は「【厳選】150系プラドにおすすめのエンジンオイル6選!オイル交換量や粘度、種類についても解説」について書きました。
たくさんの種類があるエンジンオイルですが、150系プラドに適正なオイルとなると、ある程度絞られてきます。
この記事を参考にぜひ、自分のプラドにあったエンジンオイルを探してみてください!
どれも優良なオイルですよ♪
本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、国民生活センター・消費者庁・厚生労働省の発信を参考に作成しています。

































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