家族とのお出かけにも最適な車、フォレスター。
アウトドアの似合う、かっこいい人気の車です♪
ドライブも快適♪
そんなフォレスターですが、ドライブ中の事故の証拠記録ができるドライブレコーダーは、近年の必須装備となりました。
自分の身は自分で守る!
市販されているドライブレコーダーには、フロントガラスに貼り付けて取付けできる社外品のドライブレコーダーだけでなく、フォレスターのミラーに取り付けられるデジタルインナーミラー型の物まで、たくさんの種類の商品が販売されています。
いろいろあるけど、どれが良いんだろ?
そこでこの記事では、フォレスターでのドライブを安全・快適に楽しむためにおすすめなドライブレコーダーを、厳選してピックアップしましたので参考にどうぞ♪
ということで本記事は「【社外品】フォレスターにおすすめのドライブレコーダー5選!後付けできるデジタルインナーミラー型も」について書きました。
- フォレスターにドライブレコーダーを取り付けたい人
- どのドライブレコーダーがいいのか悩んでいる人人
- フォレスターにデジタルインナーミラー型のドラレコを付けたい人
フォレスターにドライブレコーダーを取り付け
フォレスターにドライブレコーダーを取り付ける場合、多くの方はディーラーや車屋さん、カーショップなどに依頼するかと思います。
しかし、ドライブレコーダーの取り付けはシガーソケットからの電源を取れば、だれでも簡単にDIYできるので、自分での取付けがおすすめです♪
ネットで注文して、DIYすれば格安で取付け可能!
カーショップにドラレコ(前後2カメラ)の取り付け依頼をした場合、おおよそ10,000~25,000円程度の作業工賃がかかるようですので、DIYで工賃を浮かせてその分を高性能なドライブレコーダーの購入費に充てるのがGOOD!
純正のドライブレコーダーもオプションで用意されているけど、かなり割高……
スバルの純正オプションのドライブレコーダーは、性能はまずまずで、価格は倍以上とだいぶ割高になるので、安くて高性能な社外品を自分で購入して後付けするのがおすすめ♪
純正オプションも社外品を使ってる!
これらを踏まえて、フォレスターにおすすめなドライブレコーダーを紹介していきます♪
フォレスターにおすすめなドライブレコーダー
ZDR037 コムテック
1つ目のフォレスターにおすすめのドライブレコーダーは、コムテックの「ZDR037」です。
純正オプションのドライブレコーダーを付けるくらいなら、「絶対こっち!」と断言できるほどおすすめできる、超高機能なドライブレコーダーです♪
コムテックの「ZDR037」は、脅威の800万画素という高精細なフロント360°カメラを搭載しながら、純正オプションのドライブレコーダーの半額以下というコスパ最強なドラレコです。
純正ドラレコは5万円以上する……
フロントは360°、リアは168°の広視野角で録画し、万が一の事故の際でも取り逃しがありません♪
360°全方位を録画できるので、フォレスターの側面からぶつかった場合でも、記録を残せるので状況の把握に役立ちます。
また、SONYのCMOSセンサーであるSTARVIS技術を搭載しているので、暗い夜間の映像もノイズを抑えて綺麗に撮影できます。
トンネルや夜でも、しっかりナンバーを記録!
GPS機能も搭載していて、自車位置だけでなく、速度の記録もできるので万が一の事故の際の記録は完璧です。
ドライブレコーダーとしての基本的な機能に加えて、バックアップ機能や後続車両接近お知らせ機能など、安全な運転をサポートしてくれる機能も充実しているので、フォレスターでのドライブを快適なものにしてくれます。
事故の記録が消えた際の、データ復旧無償サービスも♪
オプションで販売されている、駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使えば、駐車中のフォレスターを監視できるので、当て逃げや車上荒らしが不安な方も安心要素のひとつに♪
製品保証も3年分付いているので、万が一の故障でも安心!
コムテックの「ZDR037」は、フォレスターのドライブレコーダーをどれにしようか悩まれている、すべての方におすすめなイチ押しの高機能ドラレコです♪
ユピテル WDT510c
2つ目のフォレスターにおすすめのドライブレコーダーは、信頼できるメーカー品で価格を抑えたい方におすすめな、ユピテルのドラレコ「WDT510c」です。
リアカメラが100万画素とやや画質が荒いものの、必要十分な画素数でありつつ、視野角が160°と広範囲を録画可能。
価格と機能のバランスが取れた、高コスパなドラレコ♪
無料のWindows専用ビューアソフトを使えば、パソコンから映像と日時・速度・位置(地図で表示)を確認することもできます。
価格は安めですがきちんとしたメーカー製なので、安価な中華製とは違い、ナビ等ほかの機器との干渉もほぼなく、安心して使用可能!
デザインもシンプルかつ、コンパクトで運転の邪魔になりません♪
ユピテルの「WDT510c」は、「リアカメラの画質は必要最低限でいいから、低価格で確実に記録を残したい!」というフォレスター乗りの方におすすめです♪
アルパイン(ALPINE) デジタルインナーミラー型
3つ目のフォレスターにおすすめのドライブレコーダーは、ミラー型ドラレコの人気商品、アルパインの「デジタルインナーミラー型」ドライブレコーダーです。
カーオーディオメーカー大手のアルパインが手掛ける、ドライブレコーダー搭載型デジタルミラーで、純正ミラーと交換して取り付けるため、フロントガラスの視界を妨げることなくスタイリッシュに取り付け可能♪
近年人気の、デジタルインナーミラー型ドラレコ!
広視野角のカメラをリアに取り付けるので、目視するよりも後ろの広い範囲を確認することができるので、安全性も高くて安心です。
自動防眩機能付きで、昼間だけでなく夜間の後方確認も、眩しさを感じることなくはっきりと見えておすすめ♪
前後のカメラで同時に録画し、本機やパソコンで録画映像を確認することが可能。
パソコンで再生すれば、車外の記録映像と走行中のフォレスターの車両位置をマップで確認できるので、事故の際はしっかりと記録に残すことができます♪
もちろん、駐車中の記録や衝撃感知記録にも対応しています。
アルパインの「デジタルインナーミラー型」ドライブレコーダーは、フォレスターの車内をスタイリッシュにし、普段の運転も快適になる、おすすめのドライブレコーダーです♪
ケンウッド DRV-MR870
4つ目のフォレスターにおすすめのドライブレコーダーは、microSD カードのダブルスロットで長時間録画にも対応した、ケンウッドの「DRV-MR870」です。
解像度約368万画素という、フルハイビジョンの約1.8倍の情報量を記録可能な、高精細ドライブレコーダーで、車のナンバープレートまでしっかりと録画可能。
通常のドライブレコーダーとしての機能は十分に備えたうえで、危険運転をしている車を自動で検知し、自動録画&ドライバーへ警告をしてくれる「AIセンシング機能」も搭載しています。
AI搭載のドライブレコーダー!
ソニー製約500万画素CMOSセンサーSTARVISTMを採用することで、夜間の暗い時間帯でもしっかり録画可能です。
製品保証も3年という長期保証付きなので、安心して長期使用可能な点もGOOD♪
ケンウッドのドライブレコーダー「DRV-MR870」は、高精細な映像を記録できる、フォレスターにおすすめなドライブレコーダーです♪
パイオニア VREC-DH301D
5つ目のフォレスターにおすすめのドライブレコーダーは、ナビやスピーカーで有名な、パイオニアの「VREC-DH301D」です。
フロントカメラは370万画素、リアカメラは200万画素と高画質で、見えづらい夜間の映像もしっかり記録する高解像度録画「ナイトサイト」という機能を搭載しています。
ソニー製センサーであるCMOSセンサーを、前後両カメラに搭載し鮮明な映像が記録できるのが特徴♪
鮮やかな映像で記録!
多くのドライブレコーダーは、定期的に自分でSDカードを初期化する「フォーマット作業」が必要ですが、「VREC-DH301D」はその必要なく、ストレスフリーで快適です。
ドラレコのモニターサイズは大きめの3インチなので、パソコンにSDカードを移して確認するといった手間を掛けなくても映像確認が可能♪
パイオニアの「VREC-DH301D」は、高画質な映像をドライブレコーダー本体でも簡単に確認できる、フォレスターにおすすめなドライブレコーダーです♪
フォレスターにおすすめのドライブレコーダー:まとめ
この記事は「【社外品】フォレスターにおすすめのドライブレコーダー5選!後付けできるデジタルインナーミラー型も」について書きました。
フォレスターでのドライブを安心・安全にするために欠かせないアイテム、ドライブレコーダー。
最近の車は2台に1台は装備している、必須のアイテムとなっていますので、ぜひみなさんのフォレスターにも予算や機能面から、最適なドライブレコーダーを購入してみてください♪
バランスの取れたイチ押しのおすすめドライブレコーダーは、ひとつ目に紹介した高性能ドラレコ、コムテックの「ZDR037」です♪
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