車の定期メンテナンスで、必要になるエンジンオイル交換。
RAV4も例外なく、オイル交換が必要です。
ひと言にエンジンオイルといっても、グレードや粘度、価格などさまざまで、「どのオイルを選べばいいかわからない…」という方も多いはず。

新型の60系や50系RAV4には、どれがいいんだろう?
そこで今回は、RAV4購入後、初めてのオイル交換でも「これを選べばOK!」といえる、おすすめのエンジンオイルを厳選しましたので参考にどうぞ♪
ということで本記事は「【厳選】RAV4におすすめのエンジンオイル5選!オイル交換量や粘度、種類についても解説」について書きました。
- RAV4に適合するエンジンオイルをさがしている人
- ガソリン車やディーゼル車に最適なオイルを知りたい人
- 60系・50系RAV4のオイルを自分で交換したい人
RAV4のエンジンオイル
トヨタ指定エンジンオイルの種類
車用エンジンオイルには様々な種類があり、オイルの硬さである粘度の違いやベースとなるオイルの種類の違いなどがあります。
その中でもRAV4に適合するエンジンオイルは、トヨタの取扱説明書によると、ガソリン車・ハイブリッド車ともに推奨は「0W-16」、適合は「0W-20」と「5W-30」という粘度のエンジンオイルが対応となります。

粘度が低いオイルの方が、燃費は伸びる!
オイルの粘度表記は「〇〇W-□□」と表現され、〇〇に当たる部分は、冬場や寒冷時のエンジン低温時の始動特性を示していて、数字が小さいほどエンジン始動が容易になります。
□□部分の数字は高温時の粘度特性を示し、数字が大きいほど高速・重負荷走行に適しています。
RAV4の適合オイルは指定銘柄であれば、どれを選んでもエンジンに問題はありませんが、より燃費向上が期待できるトヨタ推奨の「0W-16」エンジンオイルがおすすめです♪
RAV4のオイル量
RAV4のエンジンに入るオイル量は、ガソリン車とハイブリッド車で若干異なります。
トヨタ公式のメンテナンスデータを確認すると、50系RAV4のオイル量は下記の表のようになります。
| オイル量 | オイルのみ交換 | オイルとオイルフィルター交換 |
|---|---|---|
| ガソリン車 | 3.9L | 4.3L |
| ハイブリッド車 | 4.2L | 4.5L |

ハイブリッド車の方が、オイル量は多い!
上記の表を参考にして、RAV4のオイル交換するのがおすすめです♪
オイル交換の距離・頻度
オイル交換サイクルの距離目安は、トヨタの説明によれば「標準交換だと距離15,000kmごと、ただし12ヶ月をこえないこと」、悪路を走る「シビアコンディションだと距離7,500kmもしくは6ヶ月」と記載があります。
ディーラーでは距離5,000~10,000kmごとの頻度で、交換推奨しているところが多いようです。
予算が許すなら早めに交換するに越したことはないので、新型RAV4を大切に永く乗りたい方は、早いサイクル頻度での交換がおすすめ♪

早めにオイル交換して、エンジンを健康に!

距離を走ったり経年劣化すると、上の筆者が実際に交換した際の写真のように汚れてきます。
なので、定期的に潤滑油であるオイル交換は必須です!
RAV4におすすめなエンジンオイル
トヨタ 純正エンジンオイル SP 0W-16 全合成油
1つ目の新型RAV4におすすめなエンジンオイルは、トヨタが推奨する純正エンジンオイルである、「0W-16 全合成油」です。
トヨタ純正の定番オイルなので、RAV4用にどれを選べばいいのか悩んでいる方は、ガソリン車・ハイブリッド車ともに「0W-16 全合成油」を買っておけば間違いありません♪

RAV4に最もおすすめできるオイル♪
最新規格のSPグレードオイルで、トヨタブランドながら価格も手ごろな、非常におすすめできるエンジンオイルです♪
「Amazon」や「楽天市場」でのレビュー評価も、高評価を多数獲得していて、品質が良いということで人気。
トヨタ純正のエンジンオイル「0W-16 全合成油」は、「これを選んでおけば間違いない!」と言える、RAV4におすすめのエンジンオイルです♪
TAKUMIモーターオイル SP/RC 0W-16 化学合成油
2つ目のRAV4におすすめなエンジンオイルは、モータースポーツで有名な、TAKUMIモーターオイルの「0W-16 化学合成油」です。
TAKUMIモーターオイルは、エンジンオイルのエキスパート的存在で、サーキットレースなどのモータースポーツ界で培った技術やデータから、高性能かつ高品質なエンジンオイルを開発しています。
TAKUMIモーターオイルの「0W-16 化学合成油」は、100%化学合成油で耐熱性能が高く、劣化しにくい最高品位エンジンオイル♪

ラインナップ数の少ない、0W-16粘度の貴重な社外品オイルのひとつ!
添加剤にこだわったオイルのため、やや高価格帯にはなりますが、RAV4を大切に永く乗りたい場合に入れてあげたいエンジンオイルになります。
TAKUMIモーターオイル「0W-16 化学合成油」は、新型RAV4を最高な状態に保ちたい方におすすめの高品質エンジンオイルです♪
トヨタ純正 モーターオイル 0W-20 SP 合成油
3つ目のRAV4におすすめなエンジンオイルは、トヨタ純正のエンジンオイル「0W-20 SP 合成油」です。
0W-16と比べるとわずかに粘度の高いオイルになるので、燃費面で最高とは言えないものの、高速走行をする機会が多い方の場合は、こちらがおすすめ♪

0W-16より少し硬めオイル♪
長距離運転や幹線道路をよく利用する方で、「高温時のエンジンがちょっと心配……」とか、「0W-16」だと「少し柔らかすぎる気がする……」と感じる方は、「0W-20 SP 合成油」を選びましょう♪


高速走行が多い筆者も実際に使っている、おすすめオイル♪
トヨタ純正エンジンオイル「0W-20 SP 合成油」は、RAV4で高速走行を頻繁にする方におすすめできる、エンジンオイルです。
トヨタ キャッスル エンジンオイル SP 0W-20
4つ目のRAV4におすすめなエンジンオイルは、修理工場などで使用されているトヨタのエンジンオイル「キャッスル SP 0W-20」です。
以前は、「鉱物油」と呼ばれる添加剤の少ない、低グレードオイルでしたが、改良されてグレードが上がり、「100%化学合成油」になりました♪

グレードアップ!
3つ目におすすめした、「トヨタ純正オイル0W-20 SP 合成油」の方が、入っている添加剤が多いので価格は高価ですが、こちらの「キャッスル SP 0W-20」はさらに安価に購入出来るのでおすすめです♪
やや耐久性は落ちるものの、推奨交換距離以内でオイル交換をする方は、こちらでも大丈夫!
「キャッスル SP 0W-20」は、RAV4のオイルを「こまめに交換したい!」という人におすすめできるコスパ最高のエンジンオイルです♪
Mobil1(モービル1) エンジンオイル 0W‐20
5つ目のRAV4におすすめなエンジンオイルは、モービル1の「0W‐20 エンジンオイル」です。
モービル1はエンジンオイルの歴史が古く、以前から高級オイルとして有名なエンジンオイルメーカーです。
強化された摩擦特性により燃料消費を抑え、優れた潤滑性能と耐摩耗性能が特徴のエンジンオイルで、価格は高いものの、「一度試してみたい!」という方は使ってみる価値があると思います。

最高級オイル♪
モービル1の「0W‐20 エンジンオイル」は、値段が高いので、コスパがよいとは言えないものの、モービル1愛用者も多くおられる、人気のエンジンオイルです♪
トヨタ キャッスル 5W-30 鉱物油
5つ目のRAV4におすすめなエンジンオイルは、粘度高めのトヨタベースグレードオイル、「キャッスル 5W-30 鉱物油」です。
「エンジンオイルはトヨタ純正なら十分だから、とにかく安価なオイルでいい!」そんな方におすすめです♪
今までに紹介したどのエンジンオイルよりも粘度が硬い鉱物油なので、燃費は若干落ちるものの、SP規格ながら安価というコスパの良いエンジンオイルに仕上がっています。

高負荷&高速走行される方におすすめ♪
トヨタ純正オイルで、オイル交換費用を抑えたい方におすすめ。

メンテナンスデータで適合確認も取れているよ♪
「キャッスル 5W-30 鉱物油」は、レビュー評価も高評価を多数獲得していて、人気のあるエンジンオイルです♪
RAV4のオイルフィルター
オイル交換の際に同時に交換しておきたいのが、オイルフィルター(オイルエレメント)です。
オイル交換2回に1回の頻度で交換するのがおすすめ!

トヨタグループである、アイシンのオイルフィルターがおすすめ♪
オイル交換方法の解説
ここからは、実際に筆者の私がやっているオイル交換の様子を実写で解説していきます♪

オイル交換の様子が、気になる方は読んでみてね!
オイル&エレメント交換
早速、オイル交換作業を解説していきます!
まず車のオイルパンは、車両の下側のドレンから抜くのが基本となるので、車体の下側に潜るスペースを確保します。
ジャッキアップという作業で、通常は「油圧ジャッキ」を使用して車体を持ち上げるのですが、筆者の場合は木材で自作したスロープを用いて作業スペースを確保しています。

分離式だから、作業中にスロープ部分が邪魔にならない♪

RAV4をスロープの上へ移動するだけで、車両下側に作業スペースが作れるので便利です♪
自作でも簡単に作れますが、「ちゃんとしたものが欲しい!」という方は、専用品のカースロープも販売されているので、チェックしてみてください。
ジャッキアップが完了したら、次は車をジャッキアップした状態で安全に支えるために「ジャッキスタンド・リジットラック」を使った、馬掛けという作業です。

車体の落下事故を防ぐために、必須のアイテム!

上の写真のようにジャッキポイントに馬掛けしたら、OKです。
(私の駐車場は砂利の地面で不安定なので、砂利の下の硬い地面に足付けしてます!)
これでRAV4の下に安全に潜れるようになります♪
次は、オイルをスムーズに抜くために、エンジンルーム内にあるオイル注入口のキャップを開けて、オイルレベルゲージも少し引き抜き上げておきます。

空気の通り道を作って、古いオイルを抜けやすくするよ!
キャップを開けたら、下からオイルを抜いていきます。
車体下に潜り、ラチェットレンチ+ソケットなどを使って、ドレンボルトを緩めましょう。

ドレンボルトを緩めたら、オイルが出てくるので廃油受けで受け止めて、ぽたぽたと落ちてくる程度になったら大方抜けています。
次にオイルフィルターも交換する場合は、エレメント用の「フィルターレンチ」でオイルフィルターを交換します。
オイルフィルターはオイルカップ内に入っている車種と、本体そのものを交換するタイプの2種類あるので、ご自身の車に合わせた交換でOKです♪

オイルフィルターを新しいものと交換して、RAV4に取り付けます。
このとき、新油をゴムパッキン(Oリング)周囲に塗っておくと、オイル漏れリスク軽減や密着性の向上、固着防止といったメリットがあるので、忘れずに塗っておきましょう!

指でくるっと塗っておけばOK!
ドレンボルトとオイルフィルターを取り付けたら、車両下側での作業終了です♪
最後にエンジンルームのオイル注入口から新油を入れて、エンジンをかけたあとにオイルゲージでオイル量を確認しましょう!
矢印のところの丸穴の間にオイルがついていればOK!

ボルトの締め忘れや、エンジンルーム内に工具などを置きっぱなしにしていないか最終確認して、問題なければオイル交換終了です♪

意外と簡単にできるね!
RAV4におすすめなエンジンオイル:まとめ
この記事は「【厳選】RAV4におすすめのエンジンオイル5選!オイル交換量や粘度、種類についても解説」について書きました。
RAV4の大切なエンジンを守ってくれる、エンジンオイル。
愛車を永く快適に乗り続けるためにも、品質に信頼のおけるオイルを使ってあげましょう♪
たくさんの種類があるエンジンオイルですが、この記事を参考にぜひRAV4にあった、エンジンオイルを探してみてください!



本記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、国民生活センター・消費者庁・厚生労働省の発信を参考に作成しています。

























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